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インタビュー

3階東病棟:小児循環器 / 救命救急センター

 

 キャリア支援システム

小児科救急系 / がん系 / ⅠLevel / ⅡLevel / ⅢLevel

 

 

キャリア支援についてのインタビュー

経験の発揮!(3階東病棟:小児循環器)

Q1:自立した看護師になるために先輩のどんなところをお手本にしたいですか?


A1:母が看護師だったこともあり、医療ドラマやドキュメンタリーを見る機会が多く、それを見て、病気をもった人々の人生に関わり、癒すことができないかと思うようになりました。そして、そのような仕事に魅力を感じました。

7年目看護師

 

Q2:今までどのような経験をされていますか?


A2:新人看護師から6年間NICU(新生児センター)で勤務してきました。予備力が弱い赤ちゃんたちを対象にしていたので、異常を早期発見し対応するための観察力、アセスメント力を高め、予測し行動することがとても大切だと学びました。NICUから退院した子供たちが大きくなってどのように病気と付き合い治療していくのか、そこでは看護師としてどのように関わっていくのか興味を持ち、いったん現場を離れました。

 

Q3:再び当院を選んだ理由は何ですか?


A3:当院は小児集中治療室を有しており、幅広い年代の子供たちの様々な疾患に対する治療を行なっています。私が経験してきた新生児看護を活かしながら小児の急性期の看護が幅広く学べると思い選びました。

 

 

Q4:今のやりがいはどんなことですか?


A4:PNS看護方式が導入され、ペアナースやチームのナースとコミュニケーションをとりながら、患者家族に看護を提供しています。様々な年代、経験の看護師と頻繁に話し合うことで視野が広がり、よりよい看護が提供できていることを実感し、楽しさを感じています。

 

Q5:将来目指していることはなんですか?


A5:現在病棟では新人教育にかかわることが多いので、後輩看護師の教育に携わりながら、一人ひとりが看護観を高め、看護に楽しさを感じることができるようにサポートしていきたいです。また、患者家族によりよい看護を提供していくために、常に新しい情報に敏感になり、自己研鑽しながら専門性を高められるといいと思っています。

 

 

救急の次世代エース!(救命救急センター)

Q1:看護の道を選んだきっかけはどんなことですか?


A1:姉が看護師をしており強く影響を受けました。病気になれば身体だけでなく精神的にも辛くなります。そんなとき支えるのは人だと思います。「患者さんの身体と心を支える。」そんな看護師になりたいと思い目指しました。

 

3年目看護師

 

Q2:当院を選んだのはどんなことから?


A2:学生の時の実習病院でした。どの看護師さんも「患者第一」という思いが強く伝わってきたこと。そして、新人から各年代別の教育体制がすごく整っていると感じました。
今でも不安や自信がないときは、必ず先輩が近くにいてもらえます。自分の考えを伝えることでアドバイスをもらえるし、一緒にいて認めてもらえると自信がつく。病棟全体で見ているという体制も自分の成長につながっています。

 

Q3:今のやりがいはどんなことですか?


A3:3年目になり、より重症な患者さんを担当させていただく機会が多くなりました。患者さんに合わせた個別性のある看護問題を立案し、看護実践が出来るようになってきて、より一層やりがいを感じています。
例えば挿管中の呼吸アセスメント、患者さんに合わせた呼吸器設定、家族ケア、麻痺の状況等によって実践する看護が変わってくることを実感しています。学習は専門の多職種や先輩からのサポートや日々のカンファレンスで深めています。

 

Q4:将来目指していることは?


A4:はっきりとした方向性や欲しい資格はまだ明確になっていません。でも、目の前の患者さんに向き合うことに喜びを感じています。それは、危機状況を脱し、直接感謝の言葉をいただくと素直に「嬉しいな」と感じますし、関わりの中で「ここまで出来た」と患者さんと共に日常生活の質が改善・拡大していくことを日々感じることが出来るからです。また、突然の事態で搬送されることになった患者さんのご家族に対し、思いを受け止めて関わりたいと思います。

 

今の部署でさらに自己を磨き、どんな急性期の患者さんにも対応できる看護師になりたいです。

 

 

キャリア支援システム

 

 

 

小児科

 

「子供も大人と同じように尊厳を持って接することが大切。我慢するのが良い子、ではなく、泣いてもいいから感情を出させてあげる、というようにその子の気持ちに寄り添えるといいですね。」

 

当センターの小児看護の可能性を広げる「小児ワーキング」とは?


週1回、小児看護のスペシャリストたちで「小児ワーキング」が開いています。小児病棟が4つあるため、情報の共有や課題解決においては連携が必要となってきます。その他、小児に関わる特有の教育研修を企画したりとセンター全体の小児看護のスキルを高めていく役割を担っています。

 

救急系

 

「救急スペシャリストを目指すには、まずは様々な分野を経験してみて、自分の適性や興味がどこにあるのか分かるようになるといいですね」。

 

救急看護において苦手意識がある場合は、どうしたら良いですか?


慣れないうちは、思うようにうまくいかないかなくても落ち込まずに1つ1つ事象を振り返りながら失敗を省みることが大切です。あの時はこんなサインがあったな、といった気づきができるようになるといいですね。

 

 

がん系

 

化学療法を受ける患者さんへの接し方で、特に注意されていることは何ですか?

初めて化学療法を受ける患者さんは不安を強く感じている方が多くいらっしゃいます。そういった不安を軽減できるよう、言葉だけでなく表情からも患者さんの気持ちを読み取れるように常に気を配って接しています。

 

緩和ケアラウンドでは患者さんのどんなところを意識して診られていますか?


週1回、がん看護専門看護師・緩和ケア認定看護師・医師・薬剤師で行われる緩和ケアラウンド。患者さんの表情からベッド周りまでつぶさに観察し、言葉にはできない患者さんの想いを拾っています。普段からスタッフや家族との関わり方にも意識して見るようにしています。

 

 

ⅠLevel

 

自立した看護師になるために先輩のどんなところをお手本にしたいですか?


疾患だけでなく個別性を見ながら患者さんに細かく気を配れる先輩に憧れます。患者さんの経緯や家族背景、何を求めているのかまでしっかりと把握できるよう努力していきたいです。

 

 

ⅡLevel

 

初めてチームをまとめるリーダーを任された時、どんな気持ちでしたか?


指示を聞いていた立場から一転、相談される立場へ。最初は不安もありましたが、皆と相談しながら結論を出したり、全体を見通しながら業務の采配ができるようになりました。

 

 

ⅢLevel

 

レベルⅡまでの自分とは違うな、レベルが確実に上がったと思えた瞬間は?


後輩指導の際、長期的に本人の成長を促すような解決の仕方へと導いていくようになりました。あと大切なことを伝える時は、立ったままではなく落ち着ける環境で話すことを心がけています。