Just another WordPress site

トップ > 看護師のしごと > 先輩の声

先輩看護師の声

わたしたちと一緒に働きましょう!!

 

外科(脳神経外科、耳鼻咽喉科、口腔外科)病棟 看護師(3年目)

「男性看護師がたくさん活躍していますよ」

 出身校:岐阜医療科学大学

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


当院は「断らない医療」を理念に掲げた、地域に根ざした急性期病院です。学生の頃から看護師として幅広い技術と知識を身につけたいと考えていたので、就職先に選びました。また、新人教育のシステムが充実していることや、2年目以降の教育サポートも充実していること、男性看護師が多く活躍している点も決め手になりました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


私は看護観として「患者さんに寄り添う看護」を大切にしています。急性期病院で働く中で、新人の頃は覚えることや目先の業務に追われることもありました。しかし、患者さんから「ありがとう」「あなたが担当で良かった」などのうれしい言葉をかけていただくとやりがいを感じ、自分の看護観に立ち返り頑張ろうという気持ちになれます。

 

Q3 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


1年目終盤の頃、仕事でのミスが重なり看護師に向いていないのではないかと悩んでいました。そんな時、仕事終わりに新人指導を担当してくれている先輩が「前よりできることは増えているし、一生懸命頑張っているのをちゃんと見ているよ」と声をかけてくださいました。自分では成長できていないと思い悩んでいましたが、先輩が認めてくださったことで成長を実感することができ、気持ちが軽くなりました。先輩たちは本当によく見ていてくれて助言をくれるので心強いです。

 

Q4 次のステップ(成長)に向けた課題はどんなことですか?


2年目以降は重症な患者さんを受け持つことや、業務を任されることが増えてきました。新人の頃よりも自主性・自律を求められるようになり、自分で判断しなければならないことも増えましたが、いつでもすぐに報告・連絡・相談するように心がけています。また、これまでに先輩方が的確な指導をしてくださったことを手本に、後輩への声かけなどを意識して行っています。先輩、同期、後輩たち皆でいい看護をしていきたいです。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日は同期や学生時代の友人と遊びに出かけてリフレッシュしています。看護師の友人が多く、情報交換することで自分も頑張ろうと刺激になります。まだまだ仕事で分からないことも多いため、時間を見つけて興味のある分野の勉強をしたり、脳神経外科の専門誌を読むようにしています。継続することが大切だと思うので、これからも時間をつくって勉強を続けていきたいです。

 

外科(整形外科、呼吸器外科)病棟 看護師(3年目)

「その人らしい生活を考慮した看護介入に取り組んでいます」

 出身校:長野県看護大学
Q1 めざす看護について教えてください。


寄り添う看護を目標に、患者様が身体的・精神的・社会的に充足するためにはどのように介入すればよいかを考え、個別性のあるケアを実践できるよう頑張っています。このように考えるようになったきっかけは、学生時の地域看護実習で健康指導を行った際に、生活の中で病気と共に生きていく人たちと関わったからです。入院中の看護においても身体的側面と同時に精神的・社会的側面から患者様自身をみて、「生活」する「その人自身」のことを考慮した看護介入を行うことが重要と学んだので、実践できるよう取り組んでいます。

 

Q2 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。

受け持たせていただいた大腿骨骨折60代の男性は、牽引療法中のため自分で動くことが困難でした。入院前は自立した生活をされていたのでとても悲しいと話されていました。色々な話をして、ベッド上でできる筋力トレーニングやリハビリなどを援助しました。手術後にも積極的にリハビリをされ、ご自分の生活を取り戻されていく過程に関われたことがうれしかったです。その後、リハビリ病院に転院された後に自宅へ退院された患者様が、杖を使うことなくご自分で歩いて、病棟へ顔を見せにきてくださいました。患者様の笑顔を見て、一緒に頑張れたことをとても嬉しく感じました。

 

Q3 興味を持っていることを教えてください。


認知症に興味を持っています。勤務する病棟には認知症患者が多く、行動に驚かされることもありますが、その行動は本人の意思とは関係なく疾患が関与して起こっているものだと感じています。当院では認定看護師が主催する専門コース研修というものがあります。認知症専門コースを受講し、より深い知識を得て今後の看護実践に生かしていきたいです。

 

Q4 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


私の休日はコーヒー豆をひくところから始まります。看護師は夜勤や休日勤務があるため友達と休みが合わないこともあります。そこで一人の時間を有意義に過ごそうと考え、本格的に道具を揃え、豆を選び、コーヒーの淹れ方を研究しています。自分の好みのコーヒーをいれて飲むときがリフレッシュの時間になっています。

 

内科(神経内科、腎臓内科、等)病棟  看護師(4年目)

「インターンシップでのよい体験が決め手となり就職しました」

 出身校:岐阜県立看護大学
Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生の時に当院のインターンシップに参加し、看護師同士の仲が良さそうで、働きやすい環境だと思いました。急性期病院である当院ならば看護師としての知識・技術の習得ができると思いましたし、何よりも職場体験した病棟の雰囲気がとても良かったことが決め手となりました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


新人看護師の時に受け持った終末期患者さんへの看護を通して、家族看護の重要性について改めて考えました。日々変化する病状を受け入れながら介護にあたる家族も看護の対象であり、家族の身体的な負担だけでなく、精神的な面にも視野を広げて看護していく必要性を感じました。この患者さんへの看護をきっかけに、日頃から家族にも目を向けるよう意識できるようになりました。

 

Q3 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


当院の研修プログラムには「専門コース研修」というものがあり、そのうち「認知症看護」を受講しています。私の勤務する部署には認知機能の低下した患者さんが多く、対応に困ることも多いため、認知症患者の対応方法について知識を増やし、日々の看護に活かしていきたいと思っています。

 

Q4 次のステップ(成長)に向けた課題はどんなことですか?


終末期患者さんへの看護について深めていきたいです。私の勤務する部署には終末期患者さんの入院は少ないですが、最期の時間をこの病棟で過ごされる患者さんもいます。本人・家族にとって後悔のない時間を過ごせるようにするにはどうすべきか、私たちにできる最善の看護は何かを追求していきたいと考えています。

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日は部署の同期や大学時代の友達と食事に行ったり、旅行に出かけています。夏期休暇や誕生日休暇を組み合わせて連休も取得できるので、プライベートを充実させてリフレッシュできています。休日を使って研修に参加するなど、自己研鑽のための勉強にあてることもあります。

 

内科(循環器等)・外科(眼科、脳神経等)混合病棟 看護師(4年目)

「新人の時に患者さんからいただいた手紙に励まされました」

 ■出身校:中部大学
Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生の時、当院のインターンシップに参加しました。病棟の雰囲気や先輩方が活き活きと働く姿を見てこういう環境で働きたいと思いました。また、スポットチェックモニターを初めて体験し、その利便性に感動しました。先進の医療機器が備わった当院で働きたいと思ったことも理由のひとつです。

 

Q2 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


新人の時に受け持った患者さんが体調不良と嘔気を訴えられ、指示薬を使用後も症状の改善がなくただ寄り添うことしかできないことに無力さを感じていました。しかし、その患者さんの退院時にいただいた手紙に「そばにいてくれて話を聞いてくれたことに支えられました。ありがとう」とあり、私の行ったことは無駄ではなかったのだとわかってとてもうれしい気持ちになりました。看護師の仕事の多様性を感じ、看護師になってよかったと実感しました。

 

Q3 今、頑張っていること、興味持っていることについて教えてください。


部署ではNST(栄養サポートチーム)と口腔ケアに関することを担当しています。担当者としての役割を果たしたいと思い、院内研修プログラムの専門コース「摂食・嚥下障害看護」を受講して、口腔ケアや食事援助の方法、摂食・嚥下機能の正しい評価方法について学んでいます。知識・技術を深めて部署全体の摂食・嚥下に関するケアの向上を図っていきたいです。

 

Q4 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


新しいことを覚えるのに必死だった1~2年目を経て、業務にも慣れて気持ちに余裕がでてきた頃、後輩たちが増えて指導する側になるというプレッシャーを感じるようになりました。時には自分の知識不足に不安を感じたこともありました。不安な気持ちを先輩に相談すると、私に不足していることを助言してくれるとともに、私のできているところを認めてくれたことで自信を持つことができました。一つひとつ確実に知識・技術を積み重ねていくことが更なる自信につながり、私の意欲を高めてくれています。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


オンとオフはしっかりと切り替えて、休日は友達と遠出したり、1日中おしゃべりしたり、家でゆっくり過ごしています。また、年に1回は海外旅行に行くという目標を立て、仕事へのモチベーションにしています。次はどこへ行こうかと計画を立てることも楽しくてリフレッシュになります。

 

婦人科・外科(乳腺、消化器等)・内科 女性病棟 看護師(5年目)

 「がん看護、その人らしく過ごせる支援に取り組んでいます」

 ■出身校:岐阜県立看護大学

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生の頃から急性期看護を学びたいという思いがありました。大学3年生のときに、いろいろな病院の実習やインターンシップに参加し、当センターの新人教育が充実していることに魅力を感じて就職先に決めました。

 

Q2 「看護師になってよかった」「やりがいを感じた」エピソードを教えてください。


以前、人工呼吸器の患者さんを受け持つ機会がありました。患者さんやその家族には「少しでいいから家に帰りたい」という強い思いがありました。看護師だけでは困難なことだったため、医師や薬剤師、MSW(医療ソーシャルワーカー)、ME(臨床工学士技士)、リハビリなど他職種の方に相談しました。何度もスタッフ間で調整を行い、数時間ではありましたが外出し自宅に戻ることができました。患者さんからは「ありがとう。楽しく家族とお話できたよ」と笑顔で話していただけました。患者さんに寄り添うことの大切さや他職種連携の大切さを学ぶことができました。医療チームの一員として患者さんの希望に沿った支援ができていることにやりがいを感じています。

 

Q3 今、頑張っていることを教えてください。


実地指導者として部署の新人教育に取り組んでいます。指導をする立場となったときは不安もありましたが、日々、病棟の先輩方にも助けていただきながら新人の年間計画に沿って進めることができています。新人さんたちも病棟のスタッフの一員として日々頑張っています。私自身が新たに学ぶこともあり、新人さんと一緒に成長できていることをうれしく思っています。

 

Q4 次のステップ(成長)に向けた課題はどんなことですか?


今までは与えられた業務に取り組むことに精一杯でしたが、多くの患者さんと関わる中で日々の状態の変化に気づくことができ、その人に合った看護を考えて実践できるようになってきたと思います。私の勤務する病棟には疼痛コントロールをしている患者さんが多く入院しています。そういった患者さんと関わる中で、がん看護について専門的な知識を深め、患者さんの苦痛を少しでも取り除き、その人らしく過ごすことができるように支援していきたいという思いを強くしました。当院の研修プログラムの中には「専門コース」という認定看護師が講師となってくれる研修がありますので、「がん性疼痛看護」を受講してスキルアップをめざしています。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日にはショッピングをしたり、夏季休暇を使って旅行に行ったりとリフレッシュをしています。また、同期や後輩たちと休みを合わせて定期的に食事に行っています。みんなで楽しく話をすることができ、ストレス解消につながっています。

 

外科(消化器外科、形成外科、等)病棟 看護師(5年目)

「患者さんと家族の笑顔を増やせるように看護していきたい」

 ■出身校:岐阜県立看護大学

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


大学の実習ではさまざまな病院にいきました。当院も実習先の一つでした。2週間の実習でしたが、急性期であっても患者さん一人ひとりのために何ができるか看護師同士で話し合い、よりよい看護を行おうとチーム一丸となって動いているのが印象的でした。私もそのような看護師になりたいと思い当院を希望しました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


「患者さんに寄り添った看護」です。よく使われる言葉ですが、とても難しいことだと実感しています。多重業務に追われて気持ちに余裕が持てず、患者さんがうまく言葉にできない気持ちを汲み取ることに時間を要する時もあります。しかし、そんな時こそ看護職だけでなく他職種と協働することで患者さんと家族の意向に沿った状況に持っていくことができ、患者さんたちの笑顔が増えた場面に何度も出会いました。今後も患者さんや家族の笑顔が増えるよう、他職種と協働して患者さんに寄り添った看護をめざしていきたいと思います。

 

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


患者さんに名前で呼んでもらえることがうれしいです。その日の担当ではないのにナースステーションまで来て声をかけてくださったり、手を握って退院が決まった喜びを伝えてくださった患者さんもありました。「看護師さん」ではなく名前で呼んでいただける、よい印象を持っていてくださっている、と感じるとき、患者さんとの間でよい関係が築けているのだと実感できて、とてもうれしい気持ちになります。

 

Q4 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


新人の頃はカンファレンスに参加してもただ聞き役になっているだけでした。今では経験や知識が身につき、他職種が参加するカンファレンスの場でも発言できるようになりました。カンファレンス以外の場でも「もっとこうしたほうがよいのでは?」と周囲に発信できるようになりました。急性期の現場でさまざまな経験をして知識を増やして、患者さんのために何が必要かを考えられるようになったことが、私の看護実践の糧になっていると実感しています。

 

Q5 今、頑張っていること、興味を持っていることについて教えてください。


在宅に向けての関わりに関心を持っています。退院後、元の生活にすんなり戻れる人もいますが、医療やサービスの介入が必要な人も多くいます。退院前には患者・家族を含めて地域での生活をサポートする職種の方とカンファレンスを行い、退院後の生活に向けて準備をしていきます。そういったカンファレンスに参加すると、患者さんや家族は家に帰ってからの生活に不安や心配がたくさんあることを改めて感じます。不安を抱える患者さんたちに病院ではどう援助すべきか、もっと学習し経験を積んでいきたいと思います。

 

Q6 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


夜勤明けでふらっとモーニングに行くことが最近のリフレッシュ方法です。いくつか行きつけのお店があるのですが、朝の食事介助の時に味噌汁が出た日には出汁の香りが記憶に残り、必ず和食のモーニングに行きます。「今日も仕事終わり?お疲れ様!」と声をかけてくれて、夜勤明けでよく眠れるようにと甘いシロップを入れたカモミールティーを淹れてくれるお店もあり、人の温かさに癒されます。

 

内科(消化器内科、血液内科、等)病棟 看護師(5年目)

 「県外大学からのUターン就職、インターンシップできめました」

 ■出身校:石川県立看護大学

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


理由は2つあります。一つ目は病床数が620床と多く、多数の診療科があることです。様々な患者さんが受診・入院されるため、多くの経験を積むことができると考えました。二つ目はインターンシップに参加してよい体験ができたことです。私は県外の大学に進学しており県内の病院の情報が得にくい状態にありました。そこでインターンシップを利用して複数の病院を見学して比較しました。先輩看護師に新人教育や労働環境について質問し、実際に看護師が働く姿を見て援助を体験して、この病院で働きたいと思ったので就職を決めました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


「患者さんが笑顔でいられる看護」です。学生の実習で受け持った患者さんが笑ってくださったことがきっかけでした。そのときから、患者さんの笑顔を見ることが嬉しいと感じるようになりました。就職して様々な患者さんと接するなかで、身体的苦痛、精神的苦痛がある状態では笑うことができないという、当たり前の事実に改めて気がつきました。苦痛を取り除くには患者さんから苦痛についてお話してもらうだけの信頼関係が必要となります。患者さんの笑顔に繋がる看護実践をめざして、患者さんのお話を傾聴することに務めています。

 

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


新人として配属されたすぐは技術も知識も不十分で、先輩の後を付いて回るだけで精一杯でした。経験を重ねてできることが増え、私が実施した援助に対して「ありがとう」と言ってもらえた時、とても嬉しかったことを覚えています。思うように仕事が覚えられず落ち込んでいた時期だったので、患者さんのために援助できたことを実感できて励みになりました。

 

Q4 今、頑張っていることを教えてください。


褥瘡のリンクナースとして活動しています。褥瘡の発生予防のためには、患者さんの日常生活自立度(ADL)評価や使用しているマットレス、適切なポジショニングや状況をふまえたアセスメントなどを学び、実践していくことが多くあります。スキルアップをめざして院内で開催される「専門コース研修」でも「スキンケア」を受講しています。リンクナースとしての活動は2年目となり、自分が知識を得るだけでなく、得た知識を部署の看護の向上に生かしていきたいと頑張っています。

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


夜勤と日勤のある勤務のため、休日は体調や体内時計を整えるために休息を心がけています。休むだけでなく、習い事や買い物に出かけたり、連休を取得して旅行に行ったり、外に出てアクティブに過ごすことも好きです。そして、私の一番のストレス発散方法は1人でカラオケに行くことです。誰にも気兼ねせずに大きな声を出すのはとてもすっきりします。

 

 

 

新生児集中治療室(NICU) 看護師(5年目)

 「ご家族と児の成長を見守ることに喜びを感じています」

 ■出身校:大垣女子短期大学
Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生時代の実習でNICUに入院中の赤ちゃんのお母さんの話を聞いた際に、看護師になったらNICUに入院中の赤ちゃんとご家族に携わっていきたいと思いました。総合周産期母子医療センターである当院ならば、様々な疾患の赤ちゃんやご家族と関わる機会があり、多くのことを学び、看護師として成長できると思い、当院への就職を決めました。

 

Q2 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


今までたくさんの赤ちゃんやご家族と関わらせていただいた中で、小さく生まれて状態の不安定な赤ちゃんに対して、様々な不安や自責の念に駆られ精神的に不安定になったご家族が多くみえました。そういったご家族と関わり、ともに赤ちゃんの成長を見守ることができたことは看護師としての喜びです。そして、笑顔になったご家族と一緒に退院する赤ちゃんの姿を見送るたびに、当院のNICUで働くことができて良かったと感じています。

 

Q3 今、頑張っていることを教えてください。


経験年数を重ね、重症な赤ちゃんやそのご家族を受け持たせていただく機会が多くなってきました。自宅での医療ケアが必要な状態で退院する赤ちゃんも多くいます。ご家族が安心して赤ちゃんと自宅で生活できるよう支援するためにはどうしたらいいか迷うこともあります。そのため、小児の在宅移行や退院支援についての知識を身につけ、看護実践に活かせるよう取り組んでいます。

 

Q4 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


今は元気にしていても、今後成長発達で障害が発生する可能性が高いとされる赤ちゃんを受け持たせていただいた時のことです。ご家族は不安が強く精神的不安定に陥りやすかったため、どのようにご家族と関わればいいか悩んでいました。その時に先輩が一緒に関わってくださり、ご家族に寄り添い、両親の思いを受け止めている姿を間近で見させていただきました。赤ちゃんのご両親に寄り添うことがどれほど大切で、看護師としてどのように関わるべきかを先輩の実践から学ぶことができました。私の勤務するNICUにはすばらしい看護を実践する先輩がたくさんみえるので、いつも支えられています。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


好きなことはディズニー、映画、音楽です。休日にはディズニーリゾートへ遊びに行くこともあります。その他、映画を見たりLIVEに行ったりと定期的にリフレッシュできるようにしています。また、先輩や同期と食事に行ったり遊びに出掛けることも楽しい気分転換です。

 

中央放射線・内視鏡部 看護師(2年目)

「患者さんの不安を取り除けるような関わりをめざしています」

 ■出身校:大垣市医師会看護専門学校

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


急性期病院であり、多くの診療科があって専門性の高い医療を提供されていることと、最先端の医療機器を取り揃えていることを知り、こういった環境で働きたいと思いました。また、認定看護師、専門看護師が多く在籍されており、各専門分野において質の高い看護が実践されていることを知り、私もこの病院で働く中で知識や技術を学び、地域医療を支える一員になりたいと思いました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


患者として入院していた時の看護師の対応で、「後でまた来ます」「ちょっと待ってください」と言われいつ対応してくれるのだろうと不安になったことがありました。また、専門的な言葉を含んだ説明内容に困惑したこともありました。これらの経験から、患者さんに説明する時は具体的に分かりやすい言葉を用いて説明することを大切にしています。入院や検査、治療などは患者さんにとっては非日常的な出来事であり、医師からの説明を受けても難しかったり困惑して聞き逃していたりすることもあると感じます。そのような時に患者さんの不安や疑問に耳を傾け、少しでも患者さんの不安を取り除けるような看護を行っていきたいです。

 

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


検査を受ける患者さんの看護を担当しています。検査時や検査終了後、患者さんに労いの言葉をかけた時に「ここの看護師さんは本当に優しくしてくれるから大丈夫だったよ」と言っていただき、うれしく思いました。言葉かけひとつでも、治療の状況や患者さんの精神状態によっては受け取り方が大きく違うと思います。患者さんの状況、声かけの内容・タイミングなど全体的に考えながら、少しでも安心してもらう関わりを工夫することも看護のやりがいだと感じています。

 

Q4 今、頑張っていることについて教えてください。


検査を受ける患者さんの看護は関わる時間が限られています。その限られた時間の中で患者さんが安心して安全に治療や検査を受けられるよう、起こりうる合併症を理解し、身体的な変化に対する異常の早期発見や、緊張や痛み、不安に対する精神的ケアなどをどのように実践していくか、ということを課題にしています。疾患についての知識もさらに深めて看護に活かしていきたいです。

 

Q5 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


失敗して悩んでいると、先輩自身がミスで悩んだ経験をエピソードを交えて話してくださいました。励ましの言葉と共に、起こしやすいミスについての注意点も教えていただきました。技術の習得に向けては丁寧にわかるまで付き合ってくださいます。こういった先輩方からの手厚いサポートに支えられています。

 

Q6 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


看護学校時代の友人や同期と集まり、食事をしながら近況報告や悩んでいることを話すことでリフレッシュできています。同じようなことで悩んでいる友人や同期が前向きに頑張っている話を聞くと励みになり、もっと頑張ろうと思い仕事に対しての意欲が湧きます。そして、よく寝る日、自己学習を行う日などメリハリをつけ、ストレスや疲れを溜め込まないようにしています。

 

内科(循環器内科、呼吸器内科 等) 病棟 看護師(3年目)

 「PNSで先輩方の看護実践を学んでいます」

 ■出身校:岐阜県立衛生専門学校(第一看護学科)

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生の時に当院で多くの実習をさせていただきました。看護師さんたちが、学生にも新人看護師にも丁寧に優しく、そして患者さんの安全を守らなければならない場面では根拠をふまえて厳しく指導してくださる姿に触れました。ここで働くことができたら看護師として成長できるのではないかと考え、当院を就職先に選びました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


中学生の時に入院し、看護師をはじめとする多くの医療スタッフの方に話を聞いてもらい、心から支えられて無事に治療を乗り越えることができました。このことがきっかけで、私も人を支えられる仕事がしたいと思い看護師をめざしました。今は患者さんの訴えや希望に耳を傾けて、不安な気持ちを少しでも軽減できるよう、患者さんの希望に少しでも近づく状態になれるよう援助する、そんな看護の実践をめざしています。

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


慢性呼吸不全の患者さんから「呼吸が苦しい」とナースコールがあり訪室しました。呼吸器は適切に装着され酸素飽和度は90%台半ばを保たれており、モルヒネによる呼吸苦の緩和も行われていました。そこで、呼吸苦からくる不安を軽減しようと患者さんの背中をさすったり、補助呼吸を一緒に行うことを援助しました。患者さんから「やっぱり看護師さんがさすってくれると安心するね」と言われ、とてもうれしい気持ちになりました。同時に、誰にでもできることでも「看護」として根拠をもって行うための知識が必要だと改めて実感しました。

 

Q4 あなたの看護実践に影響を与えた先輩とのエピソードを教えてください。


入職したばかりの頃、患者さんの検温では観察項目を忘れないように聞くことで必死でした。その時、PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)で一緒に検温をしていた先輩から「自分が聞くことばかりで全然患者さんの話に耳を傾けていないね」と助言を受けました。言われた時はとてもショックでしたが、その後の先輩と患者さんの会話はとても自然で、うまく患者さんの思いを引き出していることがわかりました。PNSでは部署の様々な先輩とペアを組み、先輩方の看護実践を学べます。このことをきっかけとなり、患者さんの訴えに耳を傾けて看護することを大切にしています。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


よく眠ることで嫌だなと思ったことも忘れてリフレッシュできます。仲が良い人とごはんに行って色々と話すことでお互いの経験を分かちあうことができ、また頑張ろうと励ましあうことができています。また、趣味での習い事がストレス発散になっており、仕事のモチベーションにもなっています。仕事以外に熱中できることがあるといいと思います。

 

婦人科外科(乳腺、消化器等)・内科(消化器等) 女性病棟 看護師(6年目)

 「チーム医療で患者さんと家族をサポートしていきたい」  ■出身校:岐阜市医師会看護学校

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


多くの診療科があり、技術や知識をたくさん学べると思いました。そして、新人教育をはじめ教育システムが充実しており看護師として成長できると思いました。また、当院のモットーである「断らない医療」にも惹かれ、ここで働きたいと思い就職先に選びました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


勤務する部署では終末期の方に関わる機会が多くあります。配属された当初、先輩方がPNS(パートナー・ナーシング・システム)のペアと時間や業務を調整し、タイムリーに患者さんのお話を聞く時間を作っている様子にすごいなと思いました。時間を確保して、患者さんが今どうしたいのか、ゆっくりとお話を聞くことで検温の時には聞けなかった思いなど、患者さんの本心を聞くことができていました。内容によっては他職種にも相談し、患者さんの希望が叶えられるよう関わっていました。一人ひとりの思いに寄り添い、患者さんの思いや希望を1つでも叶えられるように他職種とも協力しあって患者さんと家族をサポートしていく、こういう看護が私のめざす看護です。

 

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


状態が悪くて歩くこともできなかった患者さんが、治療と私たちの看護援助を受けられて回復し、笑顔で退院されるのを見るとすごくうれしい気分になります。また、看取りの場面に立ち会った際に、家族の方から「ここで過ごせて幸せだったと思います」と言われたことがありました。大切な家族を亡くされた時にそう思ってくださり、言葉として伝えてくださった気持ちがありがたく、看護師になってよかったと思いました。

 

Q4 あなたの看護実践を支援してくれた先輩、同僚とのエピソードを教えてください。


新人の頃、業務が重なり目の前のことで精一杯になることがありました。先輩方はそれに気づき、残っている業務を手伝ってくださったり、プリセプターの先輩が励ましのお手紙をくださいました。先輩に私の思いを伝えたり、同期にも話しを聞いてもらいました。いつでもあたたかく見守ってくれ助けてくださる先輩や、一緒に成長していける同期の存在が私の支えです。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日には友達や先輩とご飯に行ったり、遠出しています。同じ部署の同僚とは休日や仕事終わりにも頻繁にご飯に行き、仕事の話などを共有しています。「仕事や勉強をする日」と、「休む日」「遊ぶ日」とを分け、メリハリをつけることでリフレッシュになっています。

 

手術部 看護師(4年目)

 「手術中の患者さんの不安な気持ちに寄り添いたい」

 ■出身校:岐阜県立衛生専門学校(第一看護学科)

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生の時の実習で当院にくる機会が多くあり、院内の様子やスタッフ間の雰囲気に好印象を持っていました。また、多くの診療科があるため知識と経験を重ねて自分のステップアップにつなげて行けると思ったことが当院を就職先に選んだ理由です。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


手術室に配属された当初は、学生の時に実習で経験したような患者さんとの直接的な関わりやコミュニケーションの機会が限られているように感じ、私のやりたい看護とは何だろうと思う事がありました。しかし、手術看護の経験を重ねることで考え方が変わりました。腰椎麻酔や硬膜外麻酔は背中側での処置となるため患者さんの不安は大きいのですが、それを表出できない方も多いです。そんな時、次に行う事を説明するだけでも患者さんの表情が和らぐのを見て、患者さんの思いを汲み取り代弁者となることでより良い看護に繋げていけることに気づけました。それからは患者さんが今、何を欲しているのかを考えながら看護ができるようになりました。

 

Q3 あなたの看護実践に影響を与えた先輩とのエピソードを教えてください。


初めて手術に立ち会った新人の時、かなり緊張していた私に先輩が「私たちの緊張は患者さんにも伝わってしまうよ」と助言してくれました。手術を受ける患者さんは、不安や緊張を抱えた状態で自分の身を私たち医療者に預けてくれています。目の前の手術機器に目が行っていた私は、先輩のこの一言で患者さんを見ることの大切さを実感することができました。それからは患者さんの表情や様子をよく観察し、どのように声掛けしたら安心してもらえるのか考えて、手術看護を実践できるようになりました。

 

Q4 次のステップ(成長)に向けた課題はどんなことですか?


エルダーとして新人に関わっています。私が新人の頃に手術室看護師として感じた思いを伝えるなどしてサポートしています。また、今後は実地指導者として新人教育に携わっていくので、今までに得た知識や経験を振り返って、新人の頃に教えてもらってよかったこと、今の力になっていることなどを後輩に伝えていきたいです。

 

Q5 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日はお寺や神社に出掛けて参拝し、御朱印を集めています。また、友人を誘ってごはんに行くなどして話をたくさんすることで、日々の悩みを聞いてもらいストレス発散をしています。友人との時間を楽しく過ごすことで仕事で大変なことがあっても切り替えができ、次また頑張ろうという気持ちになれて働くモチベーションを高められています。

 

小児科 病棟 看護師(4年目)

「小児看護を実践したくてこの病院への就職を決めました」 出身校:富山市医師会看護専門学校

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


当院は地域の基幹病院として二次・三次の急性期医療を提供する役割を担っており、小児領域においても同様です。小児の急性期看護を学び実践したいと思っていた私にとって、とても魅力的な病院だったので就職先に選びました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


患児や家族に寄り添った看護をめざしています。子どもが入院するということは、児はもちろんのこと、家族にとっても辛く苦しいことです。また、それぞれの家族背景も様々です。そういった個々の状況に応じて、児・家族が安心して入院生活を送り、治療が受けられるよう支援していきたいです。

 

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」エピソードを教えてください。


児にとって辛い治療を頑張る姿を見てきているので、退院される際に児とその家族の笑顔を見られた時には、とてもうれしい気持ちになります。また、定期の外来受診時に元気な顔を見せに病棟まで来てくれた時の笑顔もとてもうれしいです。そういう笑顔に元気をもらい、看護師になってよかったなと思います。

 

Q4 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


新人の頃は先輩から指示を受けて与えられた業務に取り組むことで精一杯でした。今は目の前にいる患児一人ひとりの個別性を考え、どうしたら痛みや苦しさを軽減できるか考えながら、日々患児や家族と関わることができるようになりました。先輩方と小児看護について一緒に検討することができるようになったことに、看護師としての成長を感じます。

 

Q5 今、頑張っていることを教えてください。


エルダーとして新人さんの精神的支援ができるよう頑張っています。新人さんが成長していくための職場環境づくりを仲間と協力しています。新人さんには積極的に声をかけて、悩みや困っていることがないか話をする機会をつくっています。私が新人だった頃のことを思い浮かべて、新人さんをサポートしています。

 

Q6 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


初めて重症心身障害児を受け持った時のことです。看護介入や家族支援でとても悩み、うまくいかずに落ち込んだことがありました。そんなときにPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)の先輩が一緒になって看護計画を考えてくれ、家族への看護介入を先輩が実践した上で助言してくれました。このことはとてもよい経験となり、今後の看護実践につなげることのできる学びとなりました。悩んだ時、困った時、一緒になって考えてくれる先輩がいることはとても心強いです。

 

Q7 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日は友人とおいしいご飯を食べに、リフレッシュしています。どんな料理にするか、お店選びも楽しいです。また、部署の先輩方と休みを合わせて旅行に行くことが楽しみとなり、仕事を頑張るエネルギーになっています。

 

手術室 看護師(5年目)

「手術室看護師として安全安心な看護の提供に努めています」

 ■出身校:岐阜県立衛生専門学校(第一看護学科)

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


急性期病院で、多様な救急の患者の受け入れ態勢が整っていることに魅力を感じました。また、認定看護師、専門看護師の育成に積極的であることから、当院で看護師として必要な知識・技術を身につけ、将来的には資格取得をめざしていきたいと思い就職先として選びました。

 

Q2「看護師になってよかった」「やりがいを感じた」エピソードを教えてください。


患者さんの状態がよくなったことを、患者・家族とともに喜べることを何よりもうれしく思います。状態が不安定な患者さんであっても、少しの変化を家族と共有し一緒に患者さんを支えることのできる仕事であり、やりがいを感じています。

 

Q3 めざす看護について教えてください。


集中治療室勤務の時に、人工呼吸器管理のために声がでない患者さんから筆談で「さみしい」と訴えられたことが印象に残っています。患者さんはいろんな思いで病気と闘っているのだと思います。目に見えることだけでなく、患者さんの気持ちを考えられる看護師になりたいと思っています。

 

Q4 今、頑張っていることを教えてください。


集中治療室で2年間勤務し、その後中央手術部に異動しました。集中治療室では手術後の患者さんを担当することが多かったのですが、今は手術前の術前訪問から手術中、術後訪問までの患者さんと関わっています。手術を受ける患者さんはいろんな思いを抱えて手術に臨んでいることを日々痛感しています。これからも手術室看護師として、安全安心なよりよい看護が提供できるよう努めていきたいです。

 

Q5 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


就職したばかりの頃はうまく動けず、先輩に声をかけることにも尻込みしていました。パンクしそうな私に「看護は1人でするものじゃない。うまく動く努力より、まずは相談する努力をしてね」と声をかけてくれた先輩がいました。この先輩の助言のおかげで、全部のことを抱え込みがちだったこれまでから切り替え、視野を広くもち、チームで看護に取り組む意識を持てるようになりました。自分の意思を伝えられるようになったおかげで、先輩からのアドバイスもよりたくさんもらえるようになりました。現在の配属部署である中央手術部でも、チーム医療の一員として看護師の役割を果たすことを大切にしています。

 

Q6 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


同期や先輩と仕事後にご飯行くことを楽しみにしています。忙しく働いた仲間との食事は格別です。仕事を忘れて何気ない話で盛り上がって笑って、たまにはまじめな話もして、次の仕事の活力にしています。

 

内科(呼吸器内科、糖尿病内科、血液内科 等)病棟 看護師(5年目)

「日常的な患者さんとの関わりにやりがいを感じています」

 ■出身校:岐阜市立看護専門学校

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


当院は地域密着型急性期病院であり、多くの診療科を持ち、様々な分野の看護を提供しているため、より多くの知識・技術を学ぶことができると思い選びました。また、教育体制や福利厚生が整っていることも魅力に感じました。

 

Q2 めざす看護について教えてください。


私は寄り添う看護を大切にしていきたいです。母が看護師であり、幼少期から母と同じ看護師になることへの憧れがありました。実際に看護師として働き始めてからは、多岐に渡る業務と多重課題に驚きました。そんな中でも仲間と協力しあうことで患者さんと話す時間を多く作って信頼関係を築くこと、患者さんの希望や思いを一つでも叶えられるように関わり支えていくことを大事にしていきたいと思い、日々看護に取り組んでいます。

 

Q3 「看護師になってよかった」「うれしかった」「やりがいを感じた」エピソードを教えてください。


患者さんの「笑顔」をみる時が一番うれしいです。重症だった方が回復し笑顔で退院されていく姿を見るととても幸せな気持ちになります。しかし、私が勤務する病棟は入退院を繰り返す方や終末期の方も多いため、治癒して退院されるということは多くありません。そのような中でも、久しぶりの入浴をしてさっぱり気持ちよさそうな患者さんの笑顔を見たり、体調がいいときには散歩に行き「頑張っているよ」と報告してくれる患者さんの声を聞いたり、訪室すると「今日の担当はあなたかね」と私の顔をみて喜んでくれる姿に触れる、そんな日常的な患者さんとの関わりの一つひとつが大切で、やりがいを感じています。

 

Q4 あなたの看護実践に影響を与えた先輩とのエピソードを教えてください。


終末期の患者さんとの関わりで悩んでいた時です。患者さんから生きる辛さや今後の不安、故郷に帰りたい等の気持ちを表出され、患者さんの辛い気持ちに対して何と言えばいいか分からず患者さんの前で泣いてしまった事がありました。その時、先輩が「言葉を返して欲しかった訳じゃないかもしれない。ただ話をゆっくり聞いて欲しかったのかもね。あの患者さんはあなただから話したと思うし、その関わりが悪いとは思わない。共感する気持ちをいつまでも大切にしてね」との言葉をいただきました。先輩のあたたかい気持ちに励まされ、もっともっと患者さんとのコミュニケーションを大事にしていこうと思いました。

 

Q5 次のステップ(成長)に向けた課題はどんなことですか?


新人指導やリーダー業務を任されるようになりました。「指導する」「病棟全体を見渡し指示を出す」ことはとても難しいことだと実感し、悩んだり反省しながら日々の業務にあたっています。自らの知識・技術を磨くことにプラスして、コミュニケーション力を身につけ成長できるように頑張りたいです。

 

Q6 リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日は自宅でゆっくり過ごしてリフレッシュしています。小説や漫画を読んだり、音楽を聞いたり、大好きな甘いものを食べて疲れを癒しています。また、一番仕事についての気持ちを共感できる同期と会って話すことはストレス解消に繋がり大切な時間です。

 

人工透析部 看護師(16年目)

「ママさん看護師をサポートする体制が整備されています」

 ■出身校:岐阜県立衛生専門学校(第一看護学科)

Q1 岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由は?


学生の時の主な実習病院が当院であり、看護師として成長できる病院だと感じていました。学校の先輩も多く就職していたので色々と話しを聞き、職場環境などについても知った上でこの病院で働きたいと思いました。

 

Q2 「看護師になってよかった」エピソードを教えてください。


看護師として患者さんのために何ができるのかということを一緒に考えられる仲間がたくさんできたことです。先輩・後輩・同期など、仕事だけに限らずプライベートな時間もともにできる仲間に出会えたことに感謝です。

 

Q3 あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


これまでに3部署で勤務し、そのうち救命救急センターには4年程勤務しました。地域の救急拠点病院である当院の救命救急センターで働けたことで、医療や看護の知識も技術もスキルアップすることができました。この経験は今後どの部署で勤務することになっても活かされると思っています。

 

Q4 今、頑張っていることを教えてください。


育児休暇からの復帰後、人工透析部に配属されました。今までほとんど関わりのなかった透析業務、透析時の看護ですが、新しいことに挑戦することはやりがいがありますし、これまでの看護実践、特に救急救命センターでの経験を活かすことができていると思います。日々、透析に関する知識や技術の向上に努め、患者さんの状態に応じた意図どおりの透析が実施されるように看護師として頑張っています。

 

Q5 あなたの看護実践を支援してくれた上司、先輩、同僚とのエピソードを教えてください。


育児休暇から復帰する時は、育児・家事と仕事の両立ができるか不安でした。しかし、当院にはママさん看護師をサポートしてくれる制度が整備されており、その活用方法や活用時間のことなど、相談できる上司や先輩、同僚がいるので心強かったです。実際には院内保育施設(こばと)や病児・病後児保育施設(バンビ)を利用し、育児部分休業制度も活用しました。何かあればすぐに行ける距離に子どもを預けることができ、安心して仕事ができました。

 

Q6 リフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日は家族でいろんな所へ出掛けたり、天気がいい日にはBBQをしたりして楽しんでいます。育児と仕事の両立は大変なこともありますが、夫も協力してくれています。休日は仕事のことは忘れ、子どもたちと思い切り楽しむようにしています。