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先輩看護師の声

わたしたちと一緒に働きましょう!!

 

救命救急センター(2年目)

 出身校:岐阜県立看護大学

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生のときに参加した病院説明会で、当院は「断らない医療」をモットーに掲げている地域密着型急性期病院なので、様々な領域の疾患に伴う看護を幅広く学ぶことができると聞きました。看護師の仕事を長く続けていこうと考えているので、この病院ならば質の高い看護を実践していくための知識・技術を身につけ、看護に必要な視点を養うことができると考えて入職しました。それと、地元の病院であることが決め手になりました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護職になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


ある日、患者様から「あなたは話をきちんと聞いてくれるし話しやすい。あなたが担当でよかった」という言葉を掛けていただきました。患者様の回転がはやい救命救急センターに勤務し、多重課題が多発して患者様の話を聞く時間を十分に設けられないこともあるなかで掛けていただいたこの言葉は、僕にとってとても励みとなりました。忙しいときにもこの言葉を思い出し、一層、話しやすい雰囲気づくりに心がけて、患者様の気持ちを察知できるように、患者様の声に耳を傾ける姿勢を大切にしています。

 

Q3 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


救命救急センターではICU(集中治療室)の担当です。呼吸、循環、代謝その他の重篤な急性機能不全の患者様が入院されているので、全身状態を観察し的確にアセスメントすることが求められます。2年目になり、担当していた人工呼吸器装着患者様の血液ガスデータを確認すると、ある指標が異常値だったのですが他のデータや全身状態を照らし合わせて経過観察でよいとアセスメントしました。リーダーにそのことを報告すると、笑顔で「成長したな」と言ってもらえてとても嬉しかったことを覚えています。

 

Q4 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


僕が仕事でミスをして落ち込んでいたとき、先輩が自宅に来ないかと声をかけてくださいました。そして、仕事のやり方や看護師としての姿勢など先輩の経験や考えを話してくださり、多くのこと教えてくれました。このことがその後の看護実践に大きく影響したのはもちろんのこと、後輩のことをよく見ていてくれて声をかけてくださったことがうれしくて、前を向くことができました。僕も先輩のように後輩たちに接していきたいと思っています。

 

Q5 あなたの次のステップに向けた課題はどんなことですか?


業務を正確に行うことに手一杯だった新人の頃とは違い、2年目になってからは救命救急センターのチームメンバーの一員としての責任を強く自覚しています。患者様に何ができるかを考えて看護ケアに反映しなければと考えています。そのためには今以上に知識を深めていく必要があります。僕が働いている救命救急センターには、集中ケア認定看護師、救急看護認定看護師をはじめとして多くの知識・技術を持ち、経験を積んだ先輩方がたくさんいます。その先輩方に胸を借りて、臨床での学びを高めていきたいです。

 

外科(脳神経外科、耳鼻咽喉科、口腔外科) 病棟 看護師(7年目)

 出身校:岐阜県立看護大学

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


私は岐阜で生まれ育ちました。大学も岐阜県立であり、岐阜県内の病院や施設などで実習をしたこともあって、幼い頃から慣れ親しんだ岐阜県で働きたいと思って就職先を検討しました。岐阜県総合医療センターは母校の実習病院ではありましたが、私は一度も実習に来たことがありませんでした。しかし、同級生から急性期病院としてのすばらしさを聞いていましたし、就職先としていろいろ調べているうちに研修など教育体制が充実していることも分かり、就職先に選びました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


これまで脳卒中、がん治療、周術期など、様々な患者さん・ご家族と関わってきました。全ての患者さんが回復できるわけではありませんが、少しずつ回復していく過程をみるとうれしく思います。また、脳神経外科の患者さんは転院される方も多く、転院先から無事に自宅退院された後、元気な姿をみせに会いにきてくださる方もいます。罹患されて一番辛い思いをされているはずの患者さんやご家族から「あなたに会えてよかった」「ありがとう」などといってもらえると、看護師になってよかった、精一杯の看護をしようと思います。

 

Q3 あなたのめざす看護について、めざすきっかけ等も交えて教えてください。

入職して3年目くらいまでは覚えることが多くあっという間に過ぎていきました。4年目になると実地指導者として後輩指導という役割と責任が加わり、気持ちに余裕が持てず、患者さんへの対応が十分に行えていないと思うこともありました。そんな時、周囲を見ると多忙な業務の中でもきちんと患者さん・ご家族に寄り添い対応している先輩の姿が目に映りました。この時、私もこのままではいけない、先輩のようにどんな状況でも患者さん・ご家族に寄り添える看護をめざそうと心を新たにし、今も寄り添う看護を大切にしています。

 

Q4 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


2年目になりたての頃、重症患者さんの担当になりました。気管切開をしていて発語はできないけれど、状態が落ち着くと離握手やアイコンタクトでコミュニケーションがとれるようになりました。その患者さんのために何ができるだろうと考え、先輩やリハビリテーションなどの他職種にも相談し、コミュニケーションボードを作成しました。当初は絶望しているような様子であまりコミュニケーションをとろうとしてくださらなかった患者さんが、徐々に積極的に口パクなども使いコミュニケーションをとってくださるようになりました。半年後、転院されることになった患者さんが「ありがとう」と涙してくださり、私の思いと看護が届いていたのだという嬉しさとともに、看護師としての成長を感じることができました。

 

Q5 あなたの看護実践に影響を与えた先輩とのエピソードを教えてください。


私が新人時代に教育を担当してくださった先輩は当時4年目で、全てにおいて完璧にこなす憧れの存在でした。厳しくも優しく育てていただき、看護の基礎として大事なことを教わりました。新人時代に限らずその後も気に掛けてくださり、悩んでいると必ず声をかけてくださいました。新人時代はちょっぴり緊張する存在でもありましたが、今ではプライベートでも仲良くしていただいています。患者さんへの看護の姿勢だけでなく、周囲のスタッフにも気遣いができる、先輩のような看護師をめざしています。

 

 

 

中央放射線部・内視鏡部  看護師(15年目)

 出身校:岐阜県立看護大学

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


大学生のとき、当院の整形外科病棟で実習を行った際に、患者さんの前向きにリハビリに取り組む姿やそれを支援する看護師の明るい笑顔が印象に残りました。病棟全体の雰囲気も良く、活気のあるこの病院で働いてみたいと思ったため、当院を就職先に選択しました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


自分の行った看護によって患者さんの笑顔が見られたり、「ありがとう」の一言を言ってもらえた時に喜びを感じます。自分の行った看護を患者さんに喜んでもらえると励みになり、また頑張ろうと思えます。また、患者さんとの何気ない会話で癒されることも多くあり、私の方が患者さんに元気をもらっていると感じることもあります。

 

Q3 あなたのめざす看護について、めざすきっかけ等も交えて教えてください。


私が看護師をめざそうと思ったのは、中学生の頃に見ていたテレビがきっかけです。看護師の仕事に焦点を当てたドキュメンタリー番組をよく見ていて、自分も人の役に立つような看護師になりたいと思うようになりました。自分の行った看護によって、少しでもその患者さんが笑顔になったり、苦痛が和らぐようなケアを提供したいといつも思っています。

 

Q4 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


育児休暇後に復職する際、現在勤務する中央放射線・内視鏡部に異動となりました。中央放射線・内視鏡部は様々な診療科と関わっており、多岐にわたる知識や技術が必要とされます。また、緊急性が高い検査の介助が多く、即時の判断力が必要とされます。異動となった頃はこれまで経験したことのなかった業務に戸惑うことが多く、患者さんに寄り添う看護が疎かになっているのではないかと自問自答することもありました。今は検査介助等の業務にも慣れてきて、できる限り患者さんの立場になり、声をかけたり、苦痛を緩和するような配慮ができるようになってきたと思います。

Q5 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


同期の友達や同じ部署で働いている同僚に話を聞いてもらったりして日々のストレス発散をしています。また、平日はママさんナースとして頑張っている分、休日はこどもたちと過ごす時間を大切にしています。天気が良ければ外遊びをしたり出かけることでこどもたちの笑顔が輝くので、私もリフレッシュできています。

 

外科(整形外科、呼吸器内科) 看護師(4年目)

 出身校:岐阜医療科学大学

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生のときの実習病院であり、親身になって患者様の話しを傾聴する看護師さんたちの姿を見て、この病院でならば患者様に寄り添う看護が行えると思いました。そして、私自身がこの病院で看護師として働いている姿を想像できたことが決め手になりました。また、地域密着型急性期病院であり、最先端の急性期看護を学ぶことができると思ったことも就職先選択の理由です。

 

Q2 あなたのめざす看護について、めざすきっかけ等も交えて教えてください。


小学生の頃、肺炎を発症して病院を受診しました。不安でいっぱいの中、採血やCT検査を受けなければならなかったのですが、担当してくれた看護師さんが常に笑顔で声をかけ続けてくれ、とても安心したことが強く記憶に残っています。当院では親身になって患者様の話しを傾聴する看護が実践されていると思います。私も、患者様が言葉に出さなくても気持ちを汲み取ることができるような、患者様に寄り添う看護をめざしています。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


整形外科疾患の患者様は自力で自由に体動できないことが多く、リハビリテーションスタッフと協働して看護を行っています。そういったチームでの関わりの成果として、術後患者様のADLが拡大して一人で行えることが増えていく姿や、患者様と家族の安心された笑顔を見ると非常にやりがいを感じます。そして、患者様から「ありがとう」「あなたが担当でよかった」という言葉をいただけたときには本当に嬉しい気持ちで一杯になります。

 

Q3 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


部署の新人指導を担当しています。私が新人の時に新人指導を担当してくださった先輩はフットワークが非常に軽く、多くの知識と技術を持ったやさしい先輩でした。質問や相談にも気軽に応じてくださり、多くのことを教えてくださって、一緒に看護をするのが楽しいと思えました。今は私が持っている知識や技術、整形外科看護の楽しさを後輩たちに伝えたいという思いで、後輩たちとのコミュニケーションをたくさんとりながら指導を頑張っています。

 

Q4 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


友人や後輩とドライブに出かけたり、旅行に行ってリフレッシュをしています。特に、抹茶やほうじ茶などの和スイーツが好きなので、カフェめぐりをして楽しんでいます。また、休日の過ごし方として、業務でわからなかったことや他領域の疾患についての学習をするなど、自己研鑽にも励んでいます。

 

小児科 病棟 看護師(4年目)

 出身校:中部大学

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


当センターは地域の基幹病院として二次・三次の急性期医療を提供する役割を担っています。また、小児領域にも特化した病院であり救命救急医療・看護、小児医療・看護を学びたい、実践したいと思っていた私にとって、とても魅力的な病院だったからです。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


入院していた患者さんが元気になり、「ありがとうございました」とうれしそうに退院される姿を見送るときが、看護師として一番やりがいを感じ、看護師になってよかったと感じることができる瞬間です。

 

Q3 あなたのめざす看護について、めざすきっかけ等も交えて教えてください。


新人看護師の頃、教育担当の先輩に「患者中心の看護を提供しなさい」と指導を受けました。その言葉を聞いて私は、業務を優先し患者さんのことを最優先に考えることができていなかったと気づきました。その後は先輩の言葉を念頭において、患者さん・ご家族にとって最善な看護を提供できるように日々努力しています。

 

Q5 あなたの次のステップ(成長)に向けた課題はどんなことですか?


小児科病棟では、生後数日から学童期までの幅広い年齢の患児が入院しています。重症心身障がい児のため自分の思いや訴えをうまく伝えることができない患児も多いです。そんな患児の気持ちを汲み取り、異常の早期発見をすることは難しいですが、バイタルサインや全身状態などの観察を的確に行い、いち早く気づいてあげることができる看護師をめざしています。

 

Q6 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


友達とランチをしたり、お出かけしたり、夏期休暇を利用して南の島などへの海外旅行をしてリフレッシュしています。また年に1回、福利厚生として行われる院内旅行に同期と参加するのも楽しみのひとつです。

 

 

外科(泌尿器、皮膚)・内科(呼吸器、消化器)混合病棟 看護師(2年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


実習病院であった当センターで看護師がテキパキとケアを行い、患者さんに寄り添って関わっている姿を見て、「私もこの病院で働きたい。急性期看護を学びたい」と思い就職先に決めました。また、参加した就職ガイダンスで教育体制が充実していることを知り、成長していける環境が整っていると思いました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


入職した頃には毎日の業務をマニュアル通りに行うことが精一杯でした。今は患者さんの状態によって、より良い援助を考えて行動できるようになったと感じています。そのような関わりの積み重ねにより、患者者さんから「看護師さん」ではなく名前で呼んでもらえるようになったときには、ひとりの看護師として認めてもらえた気持ちになり、成長できていることを実感することができています。

 

Q3 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


患者さんとはもちろんのこと、スタッフとも意見交換を行えるようコミュニケーション力を高めていきたいです。看護はチームワークがとても大切な職業だと思っています。看護技術としてできることは増えてきましたが、何事も自分ひとりでやるのでなく、患者さんにとって必要な援助は何かを、先輩や後輩とともにみんなで考えられるように声を出すなど、積極性を身に付けたいです。

 

Q4 あなたの看護実践を支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


入職してからずっと目標にしている先輩がいます。その先輩はどんな時でも笑顔で患者さんと接し、業務が立て込んでいるときでも、患者さん一人ひとりの立場に立って優しく声をかけてみえます。患者さんだけでなく、看護師の仲間たちにも優しく声をかけてくれます。私も困ったことや相談ごとを何度も聞いてもらい、その都度、アドバイスや励ましをもらいました。私も先輩のようにいつでも笑顔を忘れず患者さんと接する看護師でいたいと思っています。

 

Q5 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


看護の仕事は緊張感を伴い体力も必要な業務が多いので、休日には心身の疲れを癒すために友人と買い物に行ったり、ご飯を食べに行ったり、ときには温泉に出かけてゆっくり過ごすなどしてリフレッシュしています。

 

 

新生児集中治療室(NICU) 看護師(3年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生のとき一番多く実習をした病院で、学校の先輩たちもたくさん勤務しているので心強いと思いました。また、実習中に先輩達が生き生きと働いている姿をみて、就職先に決めました。

 

Q2 あなたのめざす看護について、めざすきっかけも交えて教えてください。


予定外の早い時期の出産で不安が強い両親、特に母親の気持ちに寄り添い児の状態を伝えたり、その時に両親ができることとしてタッチングやホールディング、見守るなどのケアを的確に提案される先輩がいます。最初は緊張している母親の表情が徐々に穏やかな表情に変わっていく様子や、児の反応を通して母と児の距離を縮める関わりをされる先輩をみて、私もそのような関わりができる看護師になりたいと思っています。

 

Q3 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


児の両親に「あなたがケアをしてくれた後、こどもが穏やかな表情で過ごしていた。あなたにやってもらえてよかった」と言ってもらえたとき、とてもうれしく、励みになりました。

 

Q4 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


院内外で新生児の呼吸や循環、NICUの環境について、新生児の退院支援などの勉強会が多く開催されています。それらに積極的に参加して知識と技術を高め、自信を持って看護実践に活かすことを目標に頑張っています。

Q5 あなたの看護実践に支援してくれた先輩とのエピソードを教えてください。


私が勤務しているNICUは小児領域であるとともに、母親へのケアは母性領域でもあります。男性看護師である私は直接授乳や乳房管理などにはかかわれず、新人の頃は「何ができるのか」「何をしたらいいのか」と悩やむこともありました。そういった時に上司が、「自分にできることをやればいいんだよ」「男性看護師だからこそできることがあるよ」と機会のあるたびに教えてくださり、徐々に自分のできることが増えていき、自信を持って看護実践をできるようになりました。

 

Q6 あなたの次のステップに向けた課題はどんなことですか?


男性看護師である私だからこそ、両親、特に父親が父性について考え、父性を育んでいけるようにアプローチしてサポートしていきたいと思っています。

 

 

手術室 看護師(3年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生のときの実習をほとんど当院で受けたので、病院内の雰囲気や特色を知ることができました。何より、私は急性期看護に興味がありました。充実した施設と多くのセンター機能をもつ当院で、様々な疾患をもつ患者さんの看護を経験し、看護師として成長していきたいと思い当院を選びました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護職になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


手術に臨まれる患者さんのほとんどが不安や恐怖心を抱えてみえます。担当した患者さんで手術室に入室後、強い不安のために泣き出してしまわれた方がみえました。私は、患者さんが麻酔により眠りにつくまで手を握り、声をかけました。手術が無事に終わり、患者さんから「看護師さんがいてくれてよかった。ほんとにありがとう」と言っていただけたときに、手術室での看護が実践できたのだなと思え、患者さんの不安な気持ちに少しでも寄り添うことができたことがうれしく、看護師になってよかったと思いました。

 

Q3 当センターで働く中で、あなたが成長できたと実感したエピソードを教えてください。


新人の頃は、器械出し看護師として目の前にある器械を医師の指示通りに出すことだけで精一杯で、患者さんに目を向けることが十分にできていませんでした。今は、外回り看護師として患者さんに声をかけることや、バイタルサインに留意して観察し、患者さんに変化があればすぐに医師に報告するために声を出せるようになりました。緊張感の高い手術中にも平常心を持って患者さんの変化を早期に察知し、緊急時には迅速な対応ができるようになったことが、手術室看護師として成長できたことだと思っています。

 

Q4 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


全診療科の手術介助を自立し、一人で行えるようになることを目標にしています。当院には手術室が13室あり、最先端医療のハイブリット手術やロボット支援手術を含む年間約7,300件の手術が行われています。毎日、異なる診療科、診療科は同じでも異なる術式の手術が行われているので、どの診療科のどんな術式の介助についても十分に理解して臨めるように、日々学習に取り組み、円滑な手術進行となるように努力しています。

 

Q5 あなたの次のステップに向けた課題はどんなことですか?


手術室での勤務をとおして、実際に外科的治療を見て学び、解剖生理を学ぶことができています。これからも手術室看護に携わり看護実践力を高めていきたいと思うと同時に、手術室での学びを活かして手術前、手術後の患者さんの状態を自ら観察し、周術期看護を実践したいとも思っています。

Q5 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


仕事とプライベートはしっかり分けて、勤務後や休みの日には、同期や友達とごはんに行ったりお出かけをして、話したいことを話し、ストレスをためないようにしています。また、私は眠ることでその日あった嫌なことも忘れられる性格なので、睡眠は十分にとるようにして生活のリズムを調整しています。

 

婦人科・外科(乳腺、消化器 等)・内科(消化器等)女性病棟 看護師(4年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生の頃、実習で何度も訪れていた当センターは私にとって一番身近な病院でした。実習中に体験した急性期看護にやりがいを感じ、看護師さんたちの様子を見て急性期の現場で働く姿に憧れました。また、学生の頃から将来は何らかのスペシャリストとして活躍したいという目標があり、母校の先輩方が幅広い専門分野で活躍していることに魅力を感じたことも決め手になりました。

 

Q2 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


実地指導者として部署の新人教育に取り組んでいます。これまでは私が指導を受ける立場でしたが、今は後輩を育てていくという役割を担っています。新人教育を担当することが決まったときには不安がありました。しかし、新人さんが入職する1ヶ月以上前から仲間たちと念入りに準備を行い、先輩方の協力も得ながら計画に沿って指導を進めることができ、新人さんたちが順調に成長してくれています。新人さんの疑問や気付き、反応から私自身が新たに学ぶことも多く、指導者として新人さんと一緒に成長していることを実感しています。

 

Q3 あなたの看護実践に影響を与えた先輩とのエピソードを教えてください。


私の勤務する病棟には認定看護師やセラピストといったスペシャリストが多数在籍しており、そういった先輩方から日々の業務や病棟勉強会を通して専門的な知識を得たり、技術を間近で学ぶことができています。また、極めた専門性を看護実践に生かす姿を目の当たりにすることは、私自身の将来の看護師像を考えるための刺激になっています。学生のときに描いた「スペシャリストとして活躍したい」という目標に向かって、先輩方のように私も頑張っています。

 

Q4 あなたの次のステップに向けた課題はどんなことですか?


私の目標は、がん看護についてより専門的な知識と技術を学ぶことです。私が勤務する女性病棟には、がんで療養されている患者様が多くいらっしゃいます。対象は急性期から終末期まで、年齢や社会的背景も様々であり、患者様がその方らしくがんと共に生きていくため、看護師として私に何ができるかを日々考えながら関わっています。なかにはチームで検討して看護をすすめていってもジレンマを抱える事例もありますが、そうした困難にも対応できる知識や技術を、経験を積みながら培っていきたいです。

Q5 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休みの日は友人や同期と出かけています。食事や買い物にも出かけますが、旅行が大好きなので、日帰りでのプチ旅行や一泊で遠出をすることもあります。また、夏期休暇を利用して海外旅行にも出掛けています。日常から離れて過ごす時間はリフレッシュに最適です。

 

 

内科(循環器 等)・外科(眼科、脳神経 等)混合病棟 看護師(5年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


何度か実習をさせていただくなかで病院スタッフのコミュニケーションが良好な様子をみて、雰囲気がいい病院でイキイキと働けると思いました。また、きれいな施設で設備が整っており、機能的にも働きやすい病院だろうなと思いました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


日々のケアを実践する中で、患者さんが笑顔で「うれしい」「気持ちいい」と発言してくださるときには、よろこんでもらえていると実感できてやりがいを感じます。患者さんにとって入院生活は辛さを伴うことだと思いますが、看護の関わりでリラックスしてもらえていると感じることができ、看護師でよかったと思います。また、患者さんが退院され、その後、外来受診時などにわざわざ病棟まで会いにきてくれて元気な姿を見せてくれたときには、患者さんの気持ちが伝わってきてとてもうれしいです。

 

Q3 あなたのめざす看護について、めざすきっかけ等も交えて教えてください。


緊急入院が多くあって忙しく、担当する患者さん一人ひとりと時間をかけて関わることができなかったときがありました。そんなときにも、忙しさを患者さんに見せることなく笑顔で関わっている先輩の姿をみて、私も患者さんと笑顔で関わり信頼関係を築ける看護を行いたいと強く思いました。患者さんから「あなたが担当でよかった」「あなたの顔をみられてよかった」など、私を信頼してくださる言葉をかけてもらえるときがあり、一層、患者さんの信頼に応えられるよう看護師として成長していきたいと思います。

Q4 あなたが今、頑張っていること、興味を持っていることについて教えてください。


緩和ケアリンクナースの活動に参加しています。他部署の看護師たちと活動することで刺激をもらっています。がん患者さんだけにとどまらず、幅広い対象にむけた緩和ケアについて深く勉強していき、学んだことを部署スタッフにも伝達して活動を勧めています。

 

Q5 あなたの看護実践に影響を与えた先輩とのエピソードを教えてください。


新人のときから現在に至るまで、私を指導してくださっている先輩全員のおかげで今の私があると思っています。看護技術や知識だけでなく、患者さんとの関わり方も先輩方の姿から学んでいます。今は私が部署の新人指導を担う立場になりました。先輩方が私にしてくれたように、私も新人さんたちに関わっています。新人さんが日々頑張っている姿をみていると今後の成長がとても楽しみになります。

 

循環器内科・外科、呼吸器外科 病棟 看護師(7年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生のとき、当センターでほとんどの実習を行ったのでどんな看護が行われているかは知っていました。急性期の病院でさまざまな知識や技術を学び、看護師として成長したいと思っていたので、その希望をかなえられるのはこの病院だと思いました。また、新人看護師に対する教育制度、フォロー体制が整っていることも入職の決め手となりました。

 

Q2 あなたのめざす看護について、めざすきっかけ等も交えて教えてください。


心不全のターミナルの患者さんが入院されていた時、患者さん自身は自宅退院を強く希望されていましたが、ご家族は家で介護できるか不安に感じてみえました。ケースワーカーさんとも連携をとりながら、患者さんやご家族が安心して在宅で療養できるよう、介護サービスの調整や訪問診療の準備を行い、無事退院することができました。このとき、患者さんやご家族の「思い」に沿った看護の大切さを学び、このことが私のめざす看護の基盤になっています。

 

Q3 当センターで働く中で、あなたが「看護職になってよかった」「うれしい」と思ったエピソードを教えてください。


他職種とも協働して、患者さんの状態に応じてよりよい援助を提供できるように頑張っています。介入した看護の成果として、ベッド上臥床状態だった患者さんのADLが回復して一人で歩けるようになったり、経管栄養を使用されていた患者さんが経口からの栄養摂取が可能になるなど、患者さんの状態がよくなったとき、とてもうれしく感じます。そして、看護の仕事にやりがいを感じるとともに、この成果をこれから出会う患者さんたちにも活かしていこうと思います。

 

Q4 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


患者さんのベッドサイドへ伺う時間を大切にしています。患者さんの前では笑顔を絶やさないことを心がけており、患者さんから頼ってもらえるような看護師でいられるよう日々頑張っています。コミュニケーションを通して患者さんの状態把握に努めることによって、その患者さんにとって必要な看護がわかります。退院される患者さんの中には、在宅でも看護や介護を必要とされる患者さんがいます。在宅看護や福祉制度についての知識を深め、入院時から患者さんやご家族の退院後の生活を見据えた看護が提供できるようにしていきたいです。

 

 

外科系 外来 看護師(20年目)

 出身校:岐阜県立衛生専門学校

Q1 当センターで働く中で、あなたが「看護師になってよかった」と思ったエピソードを教えてください。


外来で勤務をしています。当センターの外来には、1日あたり平均で1,400名弱ほどの患者さんが受診されます。外来看護師は1人で数多くの患者さんと関わりますが、患者さんにとっては自分と関わる唯一の看護師です。ですから、患者さんと関わるその一瞬がすごく重要です。担当した患者さんに「あなたの顔が見られて元気が出たよ」や、「話を聞いてもらって気持ちが楽になりました。ありがとう」と言ってもらえることが何よりうれしいです。

 

Q2 あなたのめざす看護について教えてください。


患者さんは病気を治療することを目的に、外来通院をしています。外来看護師の役割は、患者さんが病気とうまく付き合いながら安心して在宅で暮らせるような支援をしていくことだと考えて看護実践に取り組んでいます。特に排尿障害の看護に関心を持って資格取得もしました。「おしっこの困りごとならば、私に相談を!」と患者さんや院内のスタッフに頼ってもらえるよう看護師をめざしています。

 

Q3 あなたが今、頑張っていることについて教えてください。


排尿障害の看護はもちろんですが、患者さんが在宅療養を継続できるように、日常生活全体に視野を広げて、支援していくことが大きな課題です。まずは排尿に関わってくる食事に関して学習を深めていきたいと思います。また、当センターは様々な研修会の開催等、教育体制が整備されており、看護師としての感性を磨くのにとてもよい環境だと思います。特に、外来看護において重要な接遇、コミュニケーション能力を高める研修はかかさず受講してスキルアップできているので、自信を持って看護に活かしています。

 

Q4 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


家庭では育児中の母親です。休日は子どもと過ごす普通の時間が、私のリフレッシュにとってとても大切です。また、家族全員で応援しているサッカーFC岐阜の観戦に出かけることも楽しみです。大声を出して精一杯応援して、家族や周囲のサポーターと喜べることでストレス発散&リフレッシュになっています。

 

内科(循環器内科、呼吸器内科 等)病棟 看護師(2年目)

 出身校:岐阜県立下呂看護専門学校

Q1 あなたが岐阜県総合医療センターを就職先に選んだ理由を教えてください。


学生のころから、急性期の病院で働いていろいろな経験を積みたいと考えていました。複数の病院のインターンシップに参加した中で、当センターがPNS体制を整備していることを知り、とても魅力に思いました。若い看護師さんが先輩看護師とペアになって看護実践している姿を見学して、知識や技術が学べる様子が分かり、私もこうやって看護を学んでいきたいと思いました。

 

Q2 当センターで働く中で、あなたが「看護職になってよかった」「うれしい」と思ったエピソードを教えてください。


患者さんやご家族から「ありがとう」など、気持ちを伝えていただけたときが一番うれしいです。仕事をしていると辛い気持ちになることもありますが、患者さんやご家族からの一言でまた頑張ろうという気持ちが膨らみます。いつもやりがいを感じながら看護を行っていますが、チームで検討した援助が患者さんの経過にいい影響をおよぼしたと感じられるときには、一層、大きなやりがいを感じます。

 

Q3 あなたの次のステップに向けた課題はどんなことですか?


うまくできなかったことや分からなかったことをそのままにせず、必ずその都度振り返るようにしています。特に新人の頃は、先輩方の行動と私との違いを振り返って、先輩のよいところを吸収できるようにしてきました。できることが増えて、先輩に認めてもらえることが自信につながっています。業務に慣れてきても効率重視ではなく、医療安全に留意して患者さんに寄り添った看護を行っていくことを目標に取り組んでいます。

 

Q4 あなたのリフレッシュ方法、ストレス発散方法や休日の過ごし方を教えてください。


休日は家族や友だちと一緒に過ごす時間を大切にしています。母や同期の友だちと予定を合わせて、買い物に出かけたり、おいしいものを食べてリフレッシュしています。ボーナスは友だちとの旅行に投資して、非日常的な時間を楽しむことにしています。